
[VOID Interactive]より7/15に発売された
タクティカルSWATシューター
『Ready or Not』
(PS5、XBOX、Steam)
が発売からわずか約3.6日で
100万本を突破したと
[VOID Interactive]のCEO、
Rodriguez Julio氏が
同氏のLinkedInで発表しました。
CEOは、
「チームを本当に誇りに思う」と述べ、
レビューの高評価を受けながら、
既に改善作業に取り組んでいる
と報告しています。
『Ready or Not』は、
腐敗と混乱に満ちた都市
「ロススエノス」を舞台に、
プレイヤーがエリートSWAT指揮官として
危険な任務を遂行する
一人称視点のタクティカルシューターです。
現実にもある武器やギアを装備し、
人質救出や犯罪組織の拠点制圧といった
予測不可能なシナリオに挑みます。
すべての行動と判断が分隊や民間人の
生死を左右するため、
戦略的な思考と冷静な指揮が求められます。
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