鈴木央氏原作漫画を題材にした『七つの大罪:Origin』の開発者コメンタリー動画で明らかになった原作を再解釈した新たな物語とは

ゲーム速報
七つの大罪:Origin


[Netmarble]より2025年配信予定の
鈴木央氏原作の漫画を題材にした
オープンワールドRPG
七つの大罪:Origin
(PS5、Steam)
の開発者コメンタリー動画が
公開されました。

本作は原作の世界観を再解釈した
オリジナルストーリーが軸となっており、
シリーズのキャラクターたちとの出会いや
成長が描かれる構成に。

ゲームシステムとしては、
4人のキャラクターを1チームで編成し、
リアルタイムで切り替えながら
戦うスタイルを採用。

ソロでも協力でも自由に楽しめる設計で、
PvEやイベント形式のPvPコンテンツ、
ミニゲーム的な要素も
用意される予定とのことです。

続きを読む
タイトルとURLをコピーしました