無人島に持っていきたいハードVITA！

PS Vitaを久々にいじってみたら、やっぱり最高だった話  

最近、PS Vitaをいじるのがマイブームになっている。  

ふとダウンロード購入したゲームをチェックしてみたら、「こんなの買ってたっけ？」というタイトルがいくつも見つかった。何の気なしに遊んでみたところ、これが意外にも面白い。  

Vitaは専用ソフトはもちろん、インディーズゲーム、PSPタイトル、
そしてPS1タイトルまで互換で遊べるのが魅力だ。

32GBのメモリーカードに気づけば50タイトル以上をダウンロードしていたが、
改めて振り返ると「いつの間にこんなに買ってたんだ？」と自分でも驚くほど。
今もPS Storeでダウンロードできることに感謝したい。  

そんな中、久々に発掘したのがクレイジータクシー（PSP版）！  

「ちょっとクレイジーBOXでも遊ぶか」と軽い気持ちで始めたはずが、
気がつけば小一時間が経過。やはりこのゲームは魔性のゲームだ…。  

それにしても、久しぶりにVitaを使ってみると、ディスプレイの見やすさ、ボタンの配置、
持ちやすさ、画面の切り替えの速さなど、
当時は当たり前すぎて気づかなかった使い勝手の良さが光っている。  

これ、携帯ゲーム機の完成形と言ってもいいんじゃないか？  

今は遊びたいゲームが多いのでVitaにどっぷり浸かるわけにはいかないが、改めて
「これは素晴らしいゲームハードだ」と再認識させられた。  

また時間を見つけて、積みゲーを発掘してみようと思う。