9/19発売予定『空の軌跡 the 1st』「工房都市ツァイス」地域紹介ムービー、ツァイスで出会うキャラクター情報を一挙に公開

ゲーム速報
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[日本ファルコム]より9/19発売予定
「軌跡」シリーズ第1作『英雄伝説 空の軌跡FC』完全フルリメイク作
空の軌跡 the 1st(ザ・ファースト)
(PS5、Switch、Steam)

「工房都市ツァイス」の地域紹介が公開されました。
また、ツァイスで出会うキャラクター情報も一挙に公開されています。

■【工房都市ツァイス】地域紹介 #空の軌跡the1st


■工房都市ツァイス

リベール王国におけるオーブメント産業の中心都市。

エスカレーター、エレベーター、レーンチェンジ方式の飛行船発着場などあらゆるものが導力化されているほか、街の地下にはオーブメント工場が広がっているなど大陸トップレベルの技術力を誇る。

最先端オーブメント技術の研究開発を担う《ツァイス中央工房》は行政も執り行う市の中心的存在で、工房長を務めるマードック氏が市長の役割を担っている。

エルモ村
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東のカルバード共和国との国境線付近に位置する、温泉で有名な宿場村。
温泉旅館「紅葉亭」と土産物屋が1軒あるだけの小規模な村だが、解放感あふれる露天風呂は観光客からの評判が高く、国外からのリピーターも多いという。

紅蓮の塔
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ツァイス市南東、広大なトラット平原に位置する古代遺跡でおよそ1200年前に建てられたと推測されている。
その名の通り火や紅耀石の色を象徴しているらしく、塔内部ではたいまつの炎が灯り、紅耀石を使った品が発見されることもある。

レイストン要塞
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ヴァレリア湖南岸に建設された、リベール王国軍総司令部。
その規模はボース北部のハーケン門の数倍に及び、守備隊長であるシード少佐をはじめ、多くの兵士が日々鍛練しながら任務に就いている。
10年前、エレボニア帝国との間で起こった《百日戦役》ではこの要塞が最後まで陥落せずに残り、リベール王国軍による反攻作戦の拠点となった。


■キャラクター紹介

・アルバート・ラッセル博士 Albert Russell
CV 塩屋 翼
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リベール王国随一の天才導力学者
自由奔放でお調子者の天才導力学者。

ツァイス技術工房(現中央工房)の設立、飛行船の発明など導力技術発展の礎を築いた偉人であり、導力革命の父、C・エプスタインの三高弟のひとりとしてもその名が知られている。

発明や研究に熱が入ると周りのことが見えなくなってしまう性格で、工房長や孫娘のティータを困らせてしまうこともしばしば。

・キリカ・ロウラン Kilika Rouran
CV道井 悠
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遊撃士協会ツァイス支部の受付担当
遊撃士協会ツァイス支部の受付を担当している、カルバード共和国出身の女性。

常に二手三手先を呼んで最悪の事態に備えており、支部の受付には収まりきらないほどのズバ抜けた情報分析力と状況判断力を持つ。

武術の道にも精通しているらしく、共和国の遊撃士ジンとは古くからの付き合い。

・マクシミリアン・シード少佐 Maximillian Cid
CV 高梨謙吾
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レイストン要塞の守備隊長
レイストン要塞を指揮している守備隊長。

極めて誠実かつ生真面目な人物であり、軍の規律を重んじて行動するその姿には部下たちも厚い信頼を寄せている。

洗練された剣技と高度なアーツを使いこなす万能タイプで、その実力はリベール王国軍のなかでも1、2を争うほど。

・グスタフ整備長 Gustav
CV佐原 誠
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ツァイス中央工房の整備長
バンダナに無精髭が印象的なツァイス中央工房の整備長。

堅物な仕事人気質だが意外にフランクな面ももっており、マードック工房長の心労や、ラッセル博士の人騒がせな所にも一定の理解を示している。

ツァイス市が誇る工房船ライプニッツ号の責任者も兼任しており、整備長としての腕は技師の誰もが認めるところ。



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