💬 「昔のゲーム、まだ遊べますか?」
そんな疑問から始まるゲーム保存の悩み。物理メディアもダウンロード版も、一長一短で悩ましいですよね。
最近、SNSでこんな投稿を見かけました:
- 物理メディアは、メディアの劣化やドライブの故障が心配
- ダウンロード版は、サービス終了で遊べなくなるリスクあり
どちらも完璧ではないので、結局「何を残すか厳選するしかない」という結論に。
遊ぶためにゲームを保存するなら?
私の場合、ファミコン互換機なら40年前のソフトもまだ普通に動きます。
PCエンジンのCD-ROMも35年前のものですが、環境さえ整えれば今でも遊べます。
…ということは、「生きているうちに遊ぶ」なら、やっぱり物理メディアが安心かも?
もちろん、光ディスクは寿命が短めなので要注意。
昔のCD-ROMを開けたら読み込めない…なんて悲劇もありますからね😅
保存の優先順位はこんな感じ?
- 遊ぶために残すなら → 物理メディア
- 手軽にコレクションだけ残すなら → DL版もあり
- 厳選して持つなら → 物理とDLをうまく組み合わせる
ゲームの「遊ぶ価値」を重視するなら、まずは手元の物理ソフトを大切に。
DL版は便利ですが、サービス終了のリスクを考えると「完全保存」にはなりません。
💡 ポイントまとめ
- 古いソフトも環境さえ整えれば意外と遊べる
- 光ディスクは劣化するので要メンテ
- 生きているうちに楽しむなら物理メディアがやっぱり頼りになる
ゲーム保存論、あなたはどっち派ですか?物理派?DL派?それとも両方派?
コメントやリプで教えてもらえると嬉しいです🎮